プチ援交掲示板

2019年12月14日

ゴムフェラをされたのは援デリという違法の風俗業者らしい
「引いちゃいますよね?」とノドカさんは言った。プチ援交掲示板で知り合った彼女は右腕が義手だった。
ただ、ノドカさんから話を聞くまでは僕は気づかなかった。体形が見えにくいニットコートで右手を深いポケットに突っ込んでいたためで、並んで歩いていると不自然に左手でジェスチャーしてくるなとは思っていたものの、僕はどちらかと言えばターバンに髪の毛を巻き込んだおしゃれなヘアスタイルに見入っていたりした。義手に気づいたのは、「お腹空いたね」と入った料理屋でコートを脱いだ時だ。
僕は援交にそこまでハードな絡みは望んでいない。実際にやってしまうと、なかなかに後腐れを含めた諸所が怖い。だから、プチくらいがちょうどいい。セックスなどの性行為をしたければ、素直に風俗に行く。ただ、恋人気分のデートなどはプチ援交にしか望めないのが実際だ。
ノドカさんとは、プチ援交掲示板でやり取りして会うことを決めた。「手をつなぐことくらいはいい?」と聞いたら、「いいですよ。何だったら手コキしましょうか?」と来るくらいフランクな女の子だった。別に手コキが決め手だったわけではないが、こうしてノドカさんと無事に契約成立したのである。
「子供の頃の事故で右手首を失くしちゃって」と、ノドカさんは手袋を外して義手を見せてくれた。確かにむき出しになると作りモノとわかるが、手袋に包まれていたら区別がつかないものだった。だから、不具による嫌悪感は不思議なくらい沸かなかった。それはやっぱり、義手と言うだけでノドカさん自身は普通の女の子だったからだろう。
すると、ノドカさんは「あ?手コキしますか?」と義手の親指を器用に動かして見せた。
「ここに挟んでクイクイってこすると気持ちイイらしいですよ」と、何度かこれまでの援交で手コキしたことを明かしてくれた。
もっとも、義手による生活的なハンデは多いし、仕事などでもいまだに偏見はある。義手であることを受け入れてくれるのは援交している時くらいなのだそうだ。
でも、僕は手コキに惹かれて援助しているわけではない。帰り道にノドカさんに「手をつないでもいい?」と聞くと、彼女は「いいですよ。右?左?」と逆に聞いてきた。僕は「両方で」とノドカさんの正面に立つと、フォークダンスをするように彼女の両手を握った。右も左もそんなに握り心地は変わらなかった。
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